腰のヘルニア『手術したほうがいいですか?』


こんにちは。一会整骨院の杉田です。

【椎間板ヘルニア】と診断された方へ。

 

『腰椎の5番と仙骨の1番の間が狭まっているので、まずはシップして様子をみましょう

。酷くなるようでしたら手術ですね。』

なんで説明を受けて手術したほうがいいのか不安になっているお話です。

 

手術が必要な場合とそうでない場合の基準をお伝えできればと思います。

まず、椎間板ヘルニアと聞くと重症なイメージが一般的にはありますよね?

でも安心してくださいね。全て手術するわけではないので!

「手術しないと治らない」

「ずっとヘルニアを抱えて生きていかなくてはならない。」

そんなことはありませんので(^^)

 

まず

日本整形外科学会の発表ですか、

【腰痛の80パーセントは原因不明】と発表しています。

 

つまり、ヘルニアと診断はするが、実際は原因がわからないんです。

手術して痛みや痺れが取れた人、再発した人、むしろ悪くなった人ってあなたの周りにいませんか??

 

そーなるとこんな事が起きちゃいます↓↓

A病院では
『手術をしないと治りません』
B病院では
『電気や牽引をして様子をみましょう』
C病院では
『ロキソニンを飲んで、痛かったらまた来てください』

と3病院3通りの答えが返ってきたりします。

 

ネットでも調べられることですが、公式に発表されていて

・日本人を無作為に10人集めてレントゲンを撮ったら7人がヘルニアがあると言われる

・そしてその7人のうち4人は痛くないと言っている

・さらにヘルニアは世界的に保存療法(手術をしない)が良いと言われている

・突出した髄核(ヘルニア)は体内のマクロファージ(大食細胞)が食べてくれるから、ほっておけば消える

・突出した髄核(ヘルニア)による神経の圧迫は必ずしも痛みに比例しない

と発表されているので、今すぐ手術!とはならないんですね!

 

もし椎間板ヘルニアと診断されたらこれをチェック!!

・肛門が痺れているかどうか

・排尿障害があるかどうか

・痛い方の足の足首が上に上がるか

この3つが全て当てはまるなら手術する方向かなと。

 

これがないのでならば、手術をしなくても回復の見込みがあります。

レントゲンを撮ってもヘルニアと診断されても、不安にならないで下さいね!

ちなみに院長の私は20歳で腰の痛みと左足の痺れで苦労しましたが、手術せずに治りましたので(^^)

お読みいただき有難う御座いました!