スポーツ障害(^^ グローンペイン鼠径部痛症候群


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こんにちは。一会整骨院の杉田です。

今日は鼠径部の痛みについて書かせて頂きます。

早速ですが、皆さん、腰をねじるってよく言いますよね?

多くの方が勘違そているのですが、この腰をねじる動作。。

実は腰の骨(腰椎)は左右5度しか捻じれないんです。

腰椎の上の胸椎や下肢を使って身体を回旋させるんです!

つまり腰を中心に上半身、下半身が捻じる動作を作ります。4-1

そんなプチ情報から始りまして、今回お伝えするのは、『グローインペイン 鼠径部痛症候群』です。

ちょっと聞きなれない名前ですが、サッカー、野球のピッチャー、バスケ、陸上、テニスなど幅広い競技に診られるケガの一つです。

股関節を肉離れとか、捻挫があるわけではないけど、体幹や下肢の可動性・安定性・協調性に問題が生じた結果、運動時に鼠径部周囲に痛みが出る総称。

つまり、身体のどこかが動きが悪かったり、反対に筋肉が弱くなった結果として、鼠径部(股関節の付け根付近)に痛みを出すスポーツ障害なんです。

以前、野球のピッチャーで投げる時に鼠径部に痛みがある学生が来院されました。整形外科と近所の整骨院に1ヵ月半通院しても痛みが変わらないとの事でした。

全身をチェックして分かったのですが、痛みの原因は背骨が上手く動いていない事でした。

投げる動作は身体を捻じって最後に手からボールが離れますよね?

腰を中心に身体をねじりますから、背中が動きが悪いと、腰から下へ負担大となります。

初回の治療で軽いピッチングまで出来るようになり、ホッと一 安心でした(^^

股関節から、膝、足首とついていきますから、見逃さず、しっかり治したいですね!

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