スポーツ障害(^^ 野球肩


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スポーツ障害シリーズも最終は『野球肩』についてとなります。

野球肘と同じように、色んな肩のケガの総称なので沢山のケガが考えられます。

野球肘についてはこちら

野球肩の原因としては、正しくない投球フォームと投げすぎが原因です。

中学生から高校生に多く見られます。

ケガの種類としては投げた時に痛みが強くでて、その後投げられなくなってしまうものと投げ続けて痛みが徐々に強くなるものの2つです。

リトルリーガーズショルダー(骨端線離開)やSLAP損傷、肩の腱板断裂は『あの一球投げたら、痛くなって投げれない』との訴えが多く、

肩インピンジメント障害は『投げる時、なんか肩が引っかかる、沢山投げた後に痛い』と訴えます。

どちらにしろ、背骨がちゃんと動いていない、手投げの投球動作、股関節が硬い、体幹が安定して投げれていないと運動連鎖が正しく出来ていない結果、発生してしまいます。

当院では、この動きが正しく出来ているか、フォームはきちんと出来ているかに着目して治療を行っています。

リトルリーガーズショルダーやSLAP損傷、腱板断裂を起こしてしまいますと、復帰にも数か月の時間がかかります。

選手には大変苦痛ですよね。

もし、投げた後は痛いからシップして、また投げて痛くてを繰り返しているようでしたら一度相談して下さい。

初めての方へ