スポーツ障害(^^ 野球肘


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こんにちは。一会整骨院の杉田です。

いつもブログを見て頂き有難う御座います。

今回は『野球肘』について

小学校高学年~中学生の野球をやっている方に多いのでこう呼ばれています。

特に10歳~12歳に多いですね。野球肩は14歳~に多く見られます。

この原因は投げすぎ、もしくは正しくない投球フォームです。1458798333025

小学生は全力投球は1日50球、週200球以内

中学生は1日70球、週350球以内

が理想となります。

これ以上、無理に投げ込むことで身体が耐え切れず、野球肘となり早くに引退せざるを得なくなります。

フォームに関しては、ゼロポジションで正しく投げれているか。が問題ですが文では伝えにくにのでここでは省略します。

肩関節が硬くないか、股関節が正しく動くか、体幹は安定しているか。

そこがポイントとなります。

お子さんがピッチャーの親御さんは、一度自分のお子さんがちゃんと投げれているか。

左肩に比べて、右の方が硬くないか。チェックしてみるといいですね。1458798323801肩の硬さチェック例。

もし、筋肉の硬さの左右差や少しでも痛みを訴えているのであれば、酷くなる前に一度ご相談下さい。


単に野球肘と言っても痛む場所によって病名が違ってきます。

もっとも怖いのが骨軟骨損傷と言いまして、骨が成長する箇所のケガです。

最悪の場合、手術となりますから、野球で肘が痛い時は無理せず休んで整形外科のレントゲンをお勧めします。

野球肘は内側、外側、後面の3つに分類されますのでご紹介します。

外側・・・上腕骨小頭、橈骨頭の離断性骨軟骨炎

内側・・・内側の靭帯の損傷、上腕骨内側の離断性骨軟骨炎

後面・・・肘頭の離断性骨軟骨炎

と難しい名前がつきます。


上の分類は難しいですが、もしご自分のお子さんが投げた後痛い、、ってことがありましたら重症化する前に一度お越しください。

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