身体の要(かなめ)と書いて‘‘腰‘‘


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こんにちは。一会整骨院の杉田です。

今日から何回かに分けて腰について書いていこうと思いますので宜しくお願いします。

人間の背骨は頸椎7個、胸椎12個、腰椎5個、仙骨、尾骨となっています。

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横から見ると、首の骨~仙骨尾骨が緩いS字カーブをしています。

S字カーブを描いているのは、衝撃をスプリングの様に上手く逃す為です。

この背骨には神経が通っていて、左右に枝分かれをして筋肉へ信号を送ります。

よく聞く坐骨神経は腰痛の4、5番目と仙骨から出ている神経の総称です。1459244234874

 

この座骨神経が出ている腰椎ですが、前後の動きは多くありますが、捻じることはほとんど出てきません。

左右に5度です。

 

なので、腰が痛いからと言って腰をねじるストレッチを続けることはかえって逆効果になります。
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↑腰についている大きな筋肉。

腰を中心に胸椎や股関節が動きますから、腰をねじっているように見えるんですね。

 

腰は動く関節より、図にある筋肉がバランスを保つ安定の関節なんですね。

体幹トレーニングやスタビイゼーショントレーニングが大切なのは、腰部の安定性が重要だからです。

ストレッチを勧めるのか、トレーニングをするのかはその方の身体の状態によって変わってきます。

反り腰なのか、猫背なのかでも変わってきます。

反り腰、猫背チェックはこちら

 

また座っている姿勢で1.5倍。中腰の姿勢で物を持ち上げる動きでは2~3倍近くの負担増となります。

その為、当院では正しい姿勢、座り方は初めの段階で指導することが多いです。

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