ぎっくり腰は「安静にしすぎ」が回復を遅らせる?~年末年始に多発する理由と正しい対処法~

    こんにちは。横須賀市北久里浜駅エリアにある一会整骨院です。
    整骨院の現場では一年を通して「ぎっくり腰(急性腰痛)」の患者さんが来院されますが、特に年末年始はぎっくり腰が増える時期でもあります。

    今回は

    • ぎっくり腰で「安静にしすぎると良くない理由」
    • 年末年始に多くなる原因
    • お風呂で温めるのは本当に良いのか?
    • 回復までの施術回数の目安

    について、整骨院の視点からわかりやすく解説します。


    ぎっくり腰は「とにかく安静」が逆効果になる理由

    ぎっくり腰になると、多くの方が
    「動かさない方がいい」
    「安静に寝ていれば治る」
    と思いがちです。

    しかし、安静にしすぎるとかえって回復が遅れるケースは非常に多いです。

    なぜ安静にしすぎると回復が遅れるのか?

    ぎっくり腰は、

    • 筋肉
    • 筋膜
    • 靭帯
    • 関節周囲組織

    などに急激な炎症や防御反応が起きている状態です。

    この時に長期間動かさないと、

    • 血流が悪くなる
    • 筋肉が硬くなる
    • 関節の動きが低下する
    • 回復に必要な栄養や酸素が届きにくくなる

    といった悪循環が起こります。

    その結果、
    「痛みがなかなか引かない」
    「動き出しがどんどん怖くなる」
    という状態に陥ってしまいます。

    ポイント

    👉 痛みの出ない範囲で日常動作を続けること
    👉 完全に寝たきりになる必要はありません

    これが回復を早める大切な考え方です。


    年末年始にぎっくり腰が多くなる理由

    年末年始は、ぎっくり腰の患者さんが明らかに増える時期です。
    その理由は大きく2つあります。

    ① 長時間の運転・移動が増える

    • 帰省
    • 旅行
    • 渋滞での長時間運転

    これらは腰にとって大きな負担になります。

    特に、

    • 同じ姿勢が続く
    • 腰やお尻の筋肉が固まる
    • 体幹がうまく使えなくなる

    この状態で荷物を持ったり、急に動いたりすると、ぎっくり腰を起こしやすくなります。

    ② 活動量が減り、体が固まる

    年末年始は

    • 運動量が減る
    • 寝正月になる
    • 生活リズムが乱れる

    ことで、筋肉や関節の柔軟性が低下します。

    「久しぶりに動いた瞬間」
    「中腰になった瞬間」

    に腰へ一気に負担がかかり、ぎっくり腰を引き起こしやすくなるのです。


    ぎっくり腰で「お風呂で温める」は逆効果?

    「お風呂で温めたら楽になった」
    という声はよく聞きます。

    確かに、温めることで一時的に筋肉が緩み、楽に感じることはあります。

    しかし、ぎっくり腰の初期段階では注意が必要です。

    なぜ温めると逆効果になるのか?

    ぎっくり腰は急性の炎症が起きている状態です。

    温めると、

    • 血流が過剰に増える
    • 炎症反応が強くなる

    結果として、

    • 痛みがぶり返す
    • 翌日さらに動けなくなる

    というケースも少なくありません。

    対処のポイント

    • 痛みが強い初期(3日間)は風呂を避ける
    • シャワー程度に留める
    • 患部をアイシングする

    炎症が落ち着いてから温めるのが基本です。


    ぎっくり腰の回復目安と施術回数について

    患者さんからよく聞かれるのが
    「何回くらい通えば良くなりますか?」
    という質問です。

    一般的な回復の目安

    • 軽度~通常のぎっくり腰
      3~4回の施術で改善を実感される方が多い

    ただし、すべての方が同じではありません。

    施術回数が増えるケース

    以下に当てはまる方は、回復までの施術回数が増える傾向があります。

    • ぎっくり腰を何度も繰り返している
    • 元々、慢性腰痛を抱えている
    • 姿勢の崩れや体の使い方にクセがある

    このような場合は、

    • 6~8回程度の施術が必要になることもあります

    これは「悪化している」というより、
    体の土台から整える必要がある状態と考えてください。


    ぎっくり腰は「その場しのぎ」ではなく、再発予防が大切

    ぎっくり腰は痛みが引くと、
    「治った」と思いがちですが、実は再発しやすい症状です。

    • 筋肉の硬さ
    • 関節の動き
    • 体の使い方

    これらを整えずにいると、
    「また同じ時期にぎっくり腰になる」
    ということを繰り返してしまいます。

    当院では、

    • 痛みの軽減
    • 早期回復
    • 再発しにくい体づくり

    までを見据えた施術を行っています。


    まとめ

    ✔ ぎっくり腰は安静にしすぎると回復が遅れる
    ✔ 年末年始は長時間運転・活動量低下で発症しやすい
    ✔ お風呂で温めるのは初期は逆効果になることがある
    ✔ 回復目安は3~4回、慢性腰痛や再発例では6~8回

    「早く動けるようになりたい」
    「繰り返すぎっくり腰を何とかしたい」

    そんな方は、無理せず早めにご相談ください。

    ご予約はこちらをクリック

    腰痛・ぎっくり腰・ヘルニアに関する口コミ

    学生時代からの慢性腰痛と繰り返していたぎっくり腰が改善しました!

    学生時代からの慢性腰痛と繰り返していたぎっくり腰が改善しました!

    水泳で腰と肩を痛めてから慢性的な腰痛で悩んでいました。さらに社会人になってからは毎年ぎっくり腰を起こすようになり鍼やカイロにも数件通いましたが効果はありませんでした。

    一会整骨院で治療を行う際に正しい身体の使い方を教えてもらい意識をするようになってから痛みを感じなくなりました。

    ぎっくり腰も起こることがなくなり、安心して生活できるようになりました。(Sさん)

    腰痛と連れが治り、ジムでのトレーニングを開できました

    腰痛と痺れが治り、ジムでのトレーニングを再開できました

    腰を痛めてからしばらくして足も痺れるようになりました。

    塾形外科でヘルニアと診断され、薬を飲んでいましたが痛みは変わりませんでした。

    一会整骨院に通いヘルニアではなく、筋肉の凝りによる神経症状が痛みの原因と言われ治療をしてもらったところ、腰を反らす痛みや痺れも軽減し、今ではジムでのトレーニングを再開できるまでになりました。(Aさん)

    産後前からの腰痛までよくなりました

    出産をきっかけに痺れがでましたが、元気に過ごせるようになりました!

    学生時代からヘルニアと言われており、出産をきっかけに腰痛から足への痺れが出てきました。

    子どもが0歳で痺れて行けるか心配でしたが、一会整骨院は予約制で他の患者さんがいないので子どもが泣いても安心して治療を受けられます。

    今では抱っこをする時に、腰に痛みがでることもなくなり、子育てで忙しい日々を元気に過ごせるようになりました!(Aさん)

    〒239-0807
    神奈川県横須賀市根岸町5丁目21−38 奥山ビル 1階右号室

    (診療は予約制です)
    046-845-9171
    【電話受付】※施術中は電話に出られないため、留守番電話にお名前を残して下さい。施術の合間に此方からおかけ直しいたします。
    月・火・木・金: 8:30~12:30,15:00~20:00
    水・土8:30~12:30

    診療時間日(祝)
    08:30 – 12:30
    15:00 – 20:00