四十肩・五十肩の原因と改善方法【横須賀市で評判の最新療法】

    整形外科や整体では手に負えない四十肩・五十肩のお悩みは一会整骨院におまかせください。
    このような四十肩・五十肩のお悩みにお困りではありませんか?
    • 肩が痛くて夜眠ることが出来ない
    • 寝返りで激痛が走る
    • 今日の夜も痛いのかと不安になりながら布団に入っている
    • 着替えるときにスムーズに肩が動かせない
    • 朝の準備に時間がかかりイライラする
    • ふとした時に痛みが走るので常に体に力が入ってしまう
    • 髪を洗いにくい
    • 下着のホックが止められない、エプロンが閉められない
    • 腕に力が入りにくくなり、血が流れていないような気がする
    • 肩の痛みをかばい、首のスジが常に緊張している

    本当につらく、大変なご苦労をされていることと思います。

    私自身、20歳の頃に腰椎分離すべり症を患い、日常生活もままならないほどの坐骨神経痛に悩まされていた過去があります。ですので、身体のお悩みや苦しみは痛いほど理解ができているつもりです。

    そのお気持ちがわかるが故に、声を大にして伝えたいことがあります。

    私が悩みを解決しますので、1日でも早く当院に来てください。

    私のメッセージに嘘偽りがないことは、毎日のように届くお客様からのお声が何よりの証拠になっています。

    日々、続々とお喜びの声が届いています

    治療を受けるとすっきり体が軽くなる
    痛くて動かなかった四十肩がちゃんと治りました
    信頼できる先生です
    1年前からのコリが取れてきました
    五十肩、固まった肩が動くようになりました
    首肩も良くなり、腕立ても出来るようになりました

    当院の特徴

    あなたのその後の人生を考えた
    「最善の一手」を提案します

    1

    オーダーメイド施術

    お客様の体の特性や状態に合わせた完全オーダーメイドの特別メニューを提供します。

    2

    実績に裏付けされた高い技術

    国内外問わず様々な研修会に通い、技術を磨き続けた結果、全国の治療家が当院の治療技術を学びに来ています。

    3

    脱・専門用語宣言

    痛みの原因や施術の狙いを専門用語を使うことなく、お客様に理解できる言葉のみを使いお伝えします。

    4

    心を込めたフォローアップ

    LINEでのは無料相談もちろん、お客様の症状にあわせた個別のトレーニング動画やストレッチメニューを共有したりしています。

    5

    ご予約を最優先

    ご来院頂くお客様の大切なお時間を少しでも無駄にしないよう、お客様とのお約束であるご予約時間を遵守し、最優先で対応します

    6

    「人」対「人」のコミュニケーション

    頂いた「ご縁」を大切に、いつでも全力、いつまでも誠実にお付き合いをさせて頂くことをお約束します。

    ありがたいことに多くの『身体の専門家』から推薦文も頂いております

    スクロールできます

    横須賀の治療院の最後の砦

    杉田先生とは勉強会で出会いました。飽くなき探究心で技術研鑽に励む姿勢にいつも刺激をもらいます。

    患者さんだけでなく、治療仲間の間でも率先して幹事を引き受けたり、絆を大切にしてくれます。

    その人間性は「一会整骨院」の名にあらわれていますね。

    どこへ行っても良くならない、納得した治療を受けられないと悩む方は最後の砦だと思って行ってみてください。

    勉強のために海外まで出る数少ない先生

    杉田先生は患者さんのためなら、海外にまで学びにいかれる数少ない先生です。

    患者さんがどうなりたいか、その為にどんな治療が必要で、どのくらいの強度でリハビリを行うか患者さんと一緒になって考えてくれる先生です。

    治療方針を型にはめず、一人ひとりに合わせて治療を進めていくので杉田院長を推薦します。

    『対患者ではなく、人として向き合う先生

    治療技術はもちろんのこと、患者様と向き合う姿勢に感銘を受けています。その方の人生を考える。家族、恋人、友人のことを考える。

    治療の現場だけの付き合いでなく、本気で向き合ってくれる素晴らしい先生です。

    私が患者様の立場だったら杉田先生のような先生の治療を受けたいです。

    どこへ行ってもよくならない痛みがあるなら、杉田先生の元にいってみてください。

    『若手治療家の見本になっている先生です

    技術はもちろん、勉強熱心で患者様への熱い思いを持った先生です。

    治療を型にはめず、患者様の身体にあわせて行っていく姿勢をは我々若手治療家の見本となっています。

    しっかり治したい方は一度来院してみてください。

    『他の先生が真似する技術です

    杉田先生の手技、検査力は他の先生が習うほど。

    私自身も研修で一緒になり杉田先生の技術を普段の治療に取り入れています。

    一見、クールに見える先生ですが、どこまでも熱く患者さんの事を常に考えて勉強されています。

    良い未来に引っ張っていってくれる先生

    セミナーで出会った自己紹介の際「患者様の未来を明るくしたい」との熱い思いを涙ながらに肩を震わして語っていたことを覚えています。

    私自身も良い未来へと杉田先生に引っ張って頂きました。

    もしあなたに未来に対する不安があるのであれば、ぜひ杉田先生にご相談をしてください。必ず良い方向に進みます。

    杉田先生にはその力があります。

    妥協しない。諦めない。患者様第一の先生

    杉田先生の第一印象は真面目な性格で常に悩みながらも患者様を第一に考えている先生だと思いました。

    妥協せず、諦めない。そんな熱い思いをもって一人ひとりと向き合い、より良い技術を提供できる先生だと思います。

    きっとあなたの悩みに対して全力で答えをくれるでしょう。自信を持って杉田先生を推薦します。

    怖いくらいに貪欲に学んでいます。

    杉田先生は一度参加した研修でも確認したいことがあると再度受講するほど学びに貪欲です。

    海外で解剖研修を修了しており、技術面においても人間性においても間違いなく信頼できる治療家です。

    結局どこに行けばよいか迷ったときは、一会整骨院をお勧め致します。

    本当に患者さんのことを考えている先生

    一般的な治療技術だけでなく、フェイシャルの認定を持つ勉強熱心な先生です。

    頭痛の患者さんを何とかしたいとの理由でフェイシャルの研修に参加しており、本当に患者さんのことを考えている先生だなと思います。

    色々な治療院が乱立していますが、杉田院長なら安心してお体を任せられます。

    専門家も脱帽するほどの知識量

    杉田先生自身が身体を鍛えていることから、身体能力が高く、その経験と知識には専門知識を持ったトレーナーも脱帽するほどでした。

    自分の身体と向き合う実体験から多くの引き出しをもっている杉田先生に相談すれば、間違いなく解決へと導いてくれることでしょう。

    自信を持って推薦します。

    丁寧でわかりやすい施術技術をお持ちの先生です

    私がセミナーでわからない所があると、順序建てて説明をしてくれるので非常にわかりやすいです。

    患者さんへの説明でも治療計画書を患者さんと一緒に作成して手渡されている点、痛みのある患部に触れずに症状を取る技術は本当に驚きました。

    一切の妥協を許さない先生

    治療家として情熱を持っておられ、目の前の患者さんを治すための技術追求に一切妥協がありません。

    業界の後輩である私のことを気にかけてくれ、1人の人間として心から尊敬しております。

    一会整骨院に行けば満足すること間違いなしです。

    四十肩・五十肩のことでお悩みなら一会整骨院におまかせください!

    施術メニュー・料金体系

    <キャンペーン詳細>

    【開催期間】

    【最終日】

    【受付期限】 日と 時間

    【残数】先着15名様

    四十肩・五十肩の原因や予防法などの詳細情報を調べたい方は、このまま記事を読み進めください。

    四十肩・五十肩とは?

    四十肩や五十肩の正式名称は肩関節周囲炎といい、この症状は40代~50代に多く見られることからこの名前が付けられています。

    肩関節を構成する靭帯、腱、関節包、滑液包、骨、軟骨などの組織に炎症が生じることで痛みや拘縮(こうしゅく)が発生し、肩がスムーズに動かなくなる状態を指します。拘縮(こうしゅく)…関節や筋肉が硬くなり、正常に動かすことができなくなる状態

    四十肩や五十肩で来院する患者さんには、明確な原因がなくても肩の炎症や動きの制限が見られることが多いです。これは特に、運動不足や長時間同じ姿勢で仕事をしている人々に多く発生します。

    また、四十肩・五十肩は三つの異なる段階を経て進行します。

    症状の段階症状の説明日常生活での影響
    炎症期痛みが非常に強く夜も眠れない睡眠障害、日常活動(着替え、車の運転など)に困難が生じる
    拘縮期痛みは軽減されるが肩を90度以上上げることができない肩の可動域が制限され動作に制約が出る
    回復期肩の動きが徐々に改善していく日常活動が少しずつ楽になる

    炎症期

    初期段階の炎症期では肩関節周囲に炎症が広がることにより、特に夜間に激しい痛みが発生します。痛みで夜中に目を覚ましたり、寝返りを打つ際にも肩が痛くて快適な睡眠姿勢を見つけにくいなど睡眠の質を大きく低下させることが一般的です。

    また、日常活動の中では肩の動きが制限されるため、特に着替えや車の運転が困難になります。

    腕を上げたり後ろに回したりする動作が必要な服の着脱が難しくなり、時には他人の助けが必要です。ハンドルを切る動作や後ろを振り向く動作が困難になるため、車の運転が不便で不安を感じることも増えます。

    拘縮期

    炎症期を経て痛みは減少し始めるものの、肩を90度以上上げることができないほど肩の動きが大きく制限されます。

    この期間は肩の関節が硬くなり動かす範囲が狭まるため、料理中の食材の切り分けや鍋の持ち上げ、掃除の際の高い場所や床の拭き掃除など引き続き日常生活で必要な動作が難しくなります。

    炎症期~拘縮期は髪や体を洗うなどの動作も難しいため、身の回りを清潔に保つことが困難になります。

    回復期

    回復期では痛みが大幅に減少し、炎症の治まりと共に肩の拘縮も解消していきます。肩の動きも徐々にスムーズになり肩の可動範囲が徐々に改善し始めるため、肩を上げたり回したりする動作が以前より容易になり日常的な動作が楽に行えるようになります。

    回復期には物理療法、ストレッチ、筋力トレーニングを中心とした積極的なリハビリテーションが推奨され、これらの活動は肩の柔軟性の回復、筋力強化、症状の再発を防ぐのに役立ちます。

    回復には個人差があり、完全な回復までには半年から1,2年かかることもありますが、適切な指導を受け続けることでより早く良い結果が得られます。

    肩こりとの違いは?

    肩こりは、肩関節に動きの制限がない状態を指し、痛みがあっても肩が通常通り動かせる場合が多いです。

    例えば、痛みがある肩でも普通にバンザイができれば、それは四十肩・五十肩ではなく、単なる肩こりです。一方で、四十肩・五十肩は肩関節の炎症や拘縮により動きが著しく制限される症状を示します。

    四十肩や五十肩以外にも肩に痛みが生じる症状はありますか?

    四十肩や五十肩以外にも、さまざまな原因で肩に痛みが生じることがあります。これには腱板損傷、上腕二頭筋長頭腱炎、肩峰下滑液包炎、野球肩、石灰沈着炎などが含まれます。

    これらの状態は肩の異なる部分が影響を受け、痛みや動きの制約を引き起こすことがあり、肩の健康に様々な問題をもたらす可能性があります。

    上記のケガであれば片方の手で痛みのある肩を挙げていくと挙げることが出来ます。四十肩五十肩では自力でも他力でも肩を挙げることは出来ません。

    四十肩や五十肩を放置してしまうと...

    四十肩や五十肩を放置すると、いくつかのリスクが生じることがあります。

    インターネットでの情報によると、四十肩や五十肩は放置すれば1~2年で自然に治るケースもあるとされていますが、これは例外的な場合です。多くの場合は適切な治療を受けないと肩の可動域が制限されたままとなり、最終的には拘縮が進行して肩の動きが元に戻らない状態になることがあります。

    症状が進行すると、単に四十肩や五十肩と呼ばれる状態から、肩関節が完全に動かなくなる拘縮の状態に変化することもあります。このため、症状が進行する前に早期に治療を開始することは大切です。

    早期治療を行うことで、拘縮が強くなるのを防ぎ、元の可動域を回復しやすくなり、日常生活での痛みや動きにくさを感じることなく、通常の生活を早く取り戻すことができます。

    四十肩・五十肩の原因は?

    四十肩・五十肩は特定の原因がなく、靭帯や腱、関節包、滑液包、骨、軟骨など肩関節を構成する組織の炎症によって引き起こされ、この炎症が原因で肩の痛みや拘縮が生じ、肩がスムーズに動かなくなります。

    また、四十肩・五十肩は特定の疾患が原因で発生することもあります。例えば、腱板損傷や上腕二頭筋腱炎、関節包の炎症が進行して放置されることで、これらの状態が発展することがあります。

    日常生活での運動不足や長時間同じ姿勢での仕事も四十肩・五十肩の発生に影響を与えることが知られています。通常、人々は日常生活で肩を高く上げる動作をあまり行わないため、定期的に体を動かしている人でも突然四十肩・五十肩になることがあります。

    さらに、特定の体質や先天的な要因も関与することがあります。例えば、糖尿病を持つ人は、四十肩・五十肩になりやすいと言われています。これらの情報から、四十肩・五十肩の予防や治療には、ライフスタイルの見直しと適切な医療対応が重要であることがわかります。

    カテゴリ原因・要因説明・影響
    一般的な原因靭帯や腱などの炎症明確な外傷がなくとも肩関節を構成する組織の炎症が肩の痛みや拘縮を引き起こし、動きが制限される
    疾患による影響腱板損傷、上腕二頭筋腱炎、関節包炎これらの疾患が進行し放置されると四十肩・五十肩へと発展する可能性がある
    生活習慣運動不足、長時間の同じ姿勢運動不足や長時間の単調な姿勢が続くと、肩の筋肉や関節が適切に動かされず四十肩・五十肩のリスクが高まる
    体質・先天的要因糖尿病糖尿病患者は四十肩・五十肩になりやすいとされており、代謝の問題が肩関節の問題を引き起こす可能性がある

    二十代や三十代でも発症することはありますか?


    四十肩・五十肩は主に40代と50代に多く見られるためこの名前がついていますが、20代や30代で発症することもあります。私の経験では20代の患者さんはまだ見たことがありませんが、32歳の事務職の患者さんを担当したことがあります。

    この年齢での発症においても、原因は高齢者と同じであり、年齢に関わらず肩関節を構成する組織の炎症が原因で痛みや拘縮が起こります。

    四十肩や五十肩になりやすい人は?

    四十肩や五十肩になりやすい人の特徴として、運動不足や長時間同じ姿勢での仕事をしていることが挙げられます。

    日常生活では、肩を高く持ち上げるような動作、つまり思い切りバンザイするような行動はあまり行われません。そのため、定期的に体を動かしている人でも、突然四十肩や五十肩を発症することがあります。

    このような症状は、肩関節周囲の運動不足や、特定の姿勢による負荷が原因で起こりやすくなります。

    四十肩・五十肩がひどいときにやってはいけないことは?

    四十肩・五十肩がひどい時に注意が必要な行動がいくつかあります。特に、夜間に強い痛みがあり眠れないほどの時には、無理に肩を動かしたり、マッサージをしたり、温めたりすることは避けるべきです。これらの行動は炎症を悪化させる可能性があります。

    一方で、夜間の痛みがなくなり、拘縮期に入った場合は、逆に安静にするのを避け、積極的に肩を動かすことが推奨されます。この段階での適切な運動は、肩の柔軟性を取り戻し、回復を助けることができます。

    整形外科治療の問題点

    四十肩・五十肩の治療において整形外科でのアプローチにはいくつかの問題点があります。

    一般的に、整形外科ではレントゲン撮影を行い、シップや痛み止めの処方をすることが多いです。また、痛みが強い場合には注射を打つことが一般的です。

    これらの治療方法は確かに痛みを一時的に軽減する効果はありますが、肩の可動域を改善するわけではありません。

    そのため、根本的な問題の解決には至らず、長期的な改善にはつながりにくいという課題があります。この点が整形外科治療の大きな問題点とされています。

    四十肩・五十肩に対する当院の治療方針

    当院の四十肩・五十肩の治療では全身からのアプローチを通じて治療を行います。

    これは、腕を上げる際には単に肩だけでなく、肩甲骨が適切に動かなければならないためです。肩甲骨が正しく動くには背骨、鎖骨、肋骨が正しい位置にある必要があり、これが可能になるためには骨盤が適切な位置に安定していることが重要です。

    この理由から、当院では解剖学や運動学の視点を活かし、肩関節だけでなく関連する全身の関節や筋肉を調整することで、肩の問題を根本から解決を目指します。このように全身を総合的に見る治療方法は単に痛みを抑えるだけではなく、肩の動きを自然に改善し、再発防止にも繋がります。

    当院の治療事例

    整骨院では対応できないケース


    整骨院では、すべてのケースに対応できるわけではありません。特に、腱板が完全に断裂している場合や石灰沈着炎が発生している場合は、外科的な処置が必要になります。

    これらの状態は、整骨院の治療範囲を超えるため、専門の外科医による評価と治療が推奨されます。整骨院での治療は、重度の状態に対しては効果が限られているため、適切な医療機関での対応が必要です。

    四十肩・五十肩の予防法やケア方法

    四十肩・五十肩の予防と自宅でのケアについていくつかの方法があります。

    まず、寝ている時に肩や肘の下にクッションを入れることで、痛みのない高さを保持し、不快感を軽減することができます。拘縮期には、痛みのない範囲でしっかりとリハビリを行うことが重要です。

    さらに、四十肩・五十肩を予防するためには、肩関節を定期的に動かすことが効果的です。

    ラジオ体操のような簡単な運動でも良いので、体幹から肩甲骨、肩が大きく動くような動作を日常的に行うことで、関節の柔軟性を保ち、四十肩・五十肩のリスクを減らすことができます。これらの簡単な予防策とケア方法を実践することで、自宅でも四十肩・五十肩の管理が可能です。

    よく頂くご質問

    どれくらいの期間で治りますか?

    炎症期は2~3週間で治まります、肩がちゃんと動いてくるには6か月ほどかかると思います。

    肩関節はとても可動域のある関節ですので、関節の安定性が保ちにくく通常の治療期間より長くかかります。

    ちゃんと動くようになりますか?

    しっかりと通っていただければ日常生活で気になることなく改善します。

    治療は痛いですか?

    拘縮している肩を動かしていくので多少の痛みがあります。

    右が四十肩五十肩になったら左もなりますか?

    はい、当院でも両方ともなった方がいらっしゃいました。

    整体や鍼の治療を受けてきましたが良くなりませんでした。
    どこのHPでも根本改善と書いてありますが、本当に良くなりますか?

    色々通われて症状が改善しないと、不安になるお気持ちはよくわかります。
    このHPを見ている方も本当に良くなるのか?と疑心はあると思います。

    その気持ち的なハードルを下げて治療を体感してほしいと思い、現在HPをご覧になった方に初回割引をさせて頂ております。

    期間限定ですので、是非当院の治療を体感して下さい。

    キャンペーン情報

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