脚のしびれの原因と当院における改善方法
- 指先に常に痺れを感じる
- お尻からつま先にかけて痺れを感じる
- 歩いていても痺れ感が強く長く歩けない
- 常に腕から指先にかけて痺れを感じている
脚のしびれが治らない本当の原因とは?
脚が痺れてると病院へ行くとヘルニアと診断され、腰を牽引したりリリカを処方された経験はありませんか?
当院に来院される患者さんも病院で上記のような施術をされてきても改善せずご相談される方が圧倒的に多いです。
また足の痺れでは腰のヘルニアや坐骨神経痛、脊柱管狭窄症の診断を受けれらる場合が多く薬の処方か手術を勧められてる場合が多いです。
しかし、手術をして以前よりは改善はあるが痺れはずっと残っているという場合も多くあります。
脚のしびれの原因と症状
国際カイロプラクテックの発表では痺れの原因の90%は筋肉の問題であると言われていて、手術をしなくてはならないものはわずか3%と言われています。
また疼痛学では痛み痺れを感じる部位は酸素が欠乏状態で痛み発生物質が出て痛み痺れを感じると言われています。
つまり、痛みや痺れを感じる箇所に酸素が行き届くような施術をすることで不要な薬や手術がなくすことが出来るというわけです。
私も実際に人体解剖で確認してきましたが、筋肉の間に神経が張り付いており神経を締め付ける部位を確認してきました。
例えば、手の親指から中指が痺れてしまう場合は肘の円回内筋の部分が神経絞扼部位となりますし、肩から腕の外側の部位の痺れは肩甲骨の後ろ側QLSが神経後半部位となります。
神経は筋肉に沿って走行しているので、多くの場合は筋肉の絞扼(こうやく)であることがわかりました。
また、足の痺れでは有名な坐骨神経がありますが、坐骨神経はシャープペンシルほど太く、分厚いお尻の筋肉の下に走行しています。
ももの後ろ側(ハムストリング)では鉛筆ほどの太さになり、膝の後ろで脛とふくはらぎに神経が枝分かれをしていきますが、臀部、膝の後ろ、すね、足の裏と神経絞扼する部位を確認してきました。
当院が考える脚のしびれの改善方法
足のしびれは神経が引っ張られて起きる!
痺れの施術でまず大事なことはどこの筋肉が痺れの原因であるかまず突き止める事です。
硬くなった筋肉が神経を引っ張ることで痺れがでますので、一人ひとりの仕事内容を伺ったりや体の癖をみさせていただきます。
当院の改善例ですが、
- お腹を調整したら足のしびれが引いた
- 親指を施術したら足の指の痺れが取れた
- 今まで首を施術してきたが腕を施術すると手の痺れが軽減する
- すねの痺れが足の裏を施術すると大分楽になる
と当院に来院される患者さんの多くが痺れ=首腰という認識を刷り込まれていて当院での施術方法に魔法みたい。もっと早くくればよかったと喜ばしい声を頂いております。
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