― レントゲン異常なし・腱板エクササイズでも改善しない肩の痛みの本当の原因 ―
横須賀市の一会整骨院です。
「肩を動かすと痛い」
「レントゲンでは異常なしと言われた」
「整形外科で教わった腱板のエクササイズを続けているけど良くならない」
このようなお悩みで来院される方が、横須賀でも非常に増えています。
結論から言うと、
痛みの原因が“腱板そのもの”だけではないケースが多いのです。
レントゲンで異常がないのに、なぜ肩は痛むのか?
レントゲンは骨の異常を確認する検査です。
しかし、肩の痛みの多くは
- 筋肉
- 靭帯
- 関節の位置異常
- 動きのアンバランス
といった機能的な問題から起こります。
特に肩のインナーマッスルである
腱板(ローテーターカフ)
に関連した痛みはよく知られています。
ですが、腱板のエクササイズを行っても改善しない場合、
実は“もっと根本的な原因”が隠れていることがあります。
本当の原因①:肩甲骨の位置異常
肩関節は単独で動いているわけではありません。
腕を上げるとき、
- 肩甲骨
- 鎖骨
- 胸椎(背骨)
- 肋骨
これらが連動して動きます。
しかし、
- 猫背姿勢
- デスクワーク中心の生活
- 巻き肩
があると、肩甲骨は前方・外側へズレやすくなります。
すると、
✔ 腱板が常に引き伸ばされる
✔ 関節内でインピンジメント(挟み込み)が起きる
✔ 動かすたびに炎症が起きる
という状態になってしまいます。
本当の原因②:胸椎の可動域低下
意外と見落とされるのが「胸椎の硬さ」です。
本来、体をひねる動作や腕を上げる動作は、
- 胸椎が回旋
- 肋骨が拡張
- 肩甲骨が滑る
ことでスムーズに行われます。
しかし胸椎が硬いと、
→ 体全体で動かせない
→ 肩関節だけで無理に動かす
→ 腱板へ過剰負担
この状態が慢性化し、
「腱板を鍛えても良くならない肩の痛み」になります。
見逃されやすいポイント:烏口上腕靭帯
もう一つ重要なのが
**烏口上腕靭帯**です。
この靭帯は肩の前上方を安定させる組織ですが、
- 巻き肩姿勢
- 長時間のスマホ・PC
- 前方へのストレス
により硬くなりやすい部位です。
ここが硬くなると、
✔ 肩の前側がつっぱる
✔ 腕を上げ始めで痛む
✔ 夜間痛が出る
という症状が起きやすくなります。
しかし、この部位は一般的なリハビリでは
アプローチされないことが多いのです。
横須賀の一会整骨院での治療アプローチ
当院では「横須賀 肩の痛み 腱板」でお悩みの方に対して、
① 肩甲骨を正しい位置へ
- 前方にズレた肩甲骨を調整
- 背部筋群のバランスを回復
- 巻き肩の改善
② 胸椎の可動域を回復
- 胸椎の回旋可動域を改善
- 肋骨の動きを出す
- 体幹から動ける身体へ
③ 烏口上腕靭帯への施術
- 肩前面の深部組織へアプローチ
- 可動域制限の解除
- インピンジメントの軽減
その場しのぎではなく、
「肩だけで動かさない身体」へ再教育していきます。
こんな方は一度ご相談ください
- レントゲンで異常なしと言われた
- 腱板エクササイズをしても改善しない
- 湿布や痛み止めでごまかしている
- 肩を上げると途中で痛む
- 横須賀で肩の痛みを根本改善したい
肩は“部分”ではなく“全体”で動かす関節です。
もし今の治療で変化がないのであれば、
原因の見立てが違う可能性があります。
まとめ
肩の痛みの原因は
- 腱板そのもの
ではなく - 肩甲骨の位置異常
- 胸椎の可動域低下
- 烏口上腕靭帯の硬さ
といった“連動不全”にあることが多いのです。
横須賀で肩の痛みや腱板の不調でお悩みの方は、
一度身体全体の動きから見直してみませんか?
院詳細
| 店舗名 | 一会整骨院 |
|---|---|
| 営業時間 | 午前8:30~12:30 午後15:00~20:00 水曜日、土曜日は午前診療のみ |
| 定休日 | 日曜、祝日 |
| 住所 | 〒239-0807 神奈川県横須賀市根岸町5-21-38 奥山ビル1階右号室 |
| 交通 | バス停「妙真寺」徒歩5分 |
| 駐車場 | 2台 |
| 電話番号 | 046-845-9171 |
