妊娠中に坐骨神経痛が出るのはなぜ?腰痛から悪化する理由を解説
こんにちは。神奈川県横須賀市根岸町の一会整骨院です。
「妊娠してからお尻〜太ももの裏がしびれる」
「腰痛が続いていたら、坐骨神経痛のような痛みが出てきた」
このような妊娠中の坐骨神経痛でお悩みの方が、近年とても増えています。
この記事では、
- 妊娠中に腰痛から坐骨神経痛が起こる理由
- 妊娠中でも施術が可能なタイミング
- 当院で行っている安全な施術内容
について、整骨院の視点から分かりやすく解説します。
妊娠中に腰痛・坐骨神経痛が起こりやすい理由
① ホルモンの影響で骨盤が不安定になる
妊娠中は「リラキシン」というホルモンの影響で、骨盤や靭帯が緩みやすくなります。
その結果、
- 骨盤が歪みやすい
- 左右差が出やすい
- 腰やお尻の筋肉に負担が集中する
といった状態になり、腰痛から坐骨神経痛へと進行しやすくなります。
② お腹が大きくなり反り腰になりやすい
妊娠が進むにつれて重心が前に移動し、無意識に反り腰姿勢になります。
この姿勢では、
- 腰方形筋
- 大腰筋
- 殿筋群
などが常に緊張し、坐骨神経を圧迫しやすくなります。
③ 筋肉のバランスが崩れる
妊娠中は運動量が減り、
- 内転筋
- ハムストリング
- 殿筋
といった骨盤を支える筋肉が硬くなりやすくなります。
その結果、骨盤の歪みが強くなり、坐骨神経への刺激が増えるのです。
妊娠中でも整骨院の施術は受けられる?
当院では、
- 安定期(一般的に16週以降)
- 担当医から施術の許可が出ている場合
に限り、妊娠中の施術を行っています。
無理な施術や強い刺激は一切行いませんので、ご安心ください。
妊娠中の坐骨神経痛に対する当院の施術内容
✔ うつ伏せにはなりません
妊娠中の施術では、
- 横向き
- 仰向け(体調を見ながら)
など、お腹に負担をかけない体勢で行います。
✔ 骨盤を歪ませている筋肉を整える
妊娠中の坐骨神経痛では、骨盤そのものよりも、
骨盤を歪ませている筋肉の影響が大きいケースがほとんどです。
骨盤を歪ませる5つの筋肉
- 大腰筋
- 大腿直近
- 内転筋
- 腰方形筋
- ハムストリング
を中心に、優しい手技でバランスを整えていきます。
✔ 背骨へのアプローチ
背骨の動きが悪くなると、腰や骨盤への負担が増えます。
当院では、
- 背骨の可動性
- 姿勢のクセ
- 体の使い方
を確認し、妊娠中でも安全な範囲で背骨の調整を行います。
妊娠中の坐骨神経痛は我慢しないでください
「妊娠中だから仕方ない」
「出産まで我慢するしかない」
そう思って耐えている方も多いですが、適切なケアを行うことで症状が軽減するケースは多くあります。
横須賀市で
- 妊娠中の坐骨神経痛
- 妊娠中の腰痛
- お尻や足のしびれ
でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
お身体と赤ちゃんの安全を第一に、無理のない施術をご提案いたします。
