坐骨神経痛で夜眠れない方へ

    なぜ夜に痛みが強くなるのか?原因と対策を一会整骨院が解説します

    こんにちは。
    横須賀市根岸町にある一会整骨院です。

    「日中は何とか動けるのに、夜ベッドに入るとお尻から足が痛くて眠れない」
    「寝返りを打つたびにズキッと痛みが走る」

    このようなお悩みでご相談に来られる方は少なくありません。
    坐骨神経痛は**“夜に悪化しやすい特徴”**を持つ症状のひとつです。

    今回は、

    • なぜ坐骨神経痛は夜になるとつらくなるのか
    • ご自宅でできる対策
    • 一会整骨院での考え方と施術

    について、わかりやすく解説していきます。


    坐骨神経痛とは?「病名」ではなく「症状」です

    まず知っておいていただきたいのは、
    坐骨神経痛は病名ではなく症状の総称という点です。

    坐骨神経は、腰からお尻、太もも、ふくらはぎ、足先まで伸びる体の中でも太い神経です。
    この神経がどこかで圧迫・刺激されることで、

    • お尻や太ももの痛み
    • 足のしびれ
    • 電気が走るような違和感

    といった症状が現れます。


    坐骨神経痛の原因になりやすい代表的な状態

    坐骨神経が刺激される背景には、次のような状態が関係していることが多くあります。

    ・腰椎椎間板ヘルニア

    椎間板の膨らみが神経の通り道を圧迫し、痛みやしびれを引き起こします。
    腰の骨と骨の間にある椎間板が飛び出し、坐骨神経の根元を圧迫することで痛みやしびれを引き起こします。特に前かがみになったり、座ったりする姿勢で悪化しやすい傾向があります。

    ・脊柱管狭窄症

    神経の通り道が加齢などで狭くなり、神経が圧迫されやすくなった状態です。
    脊髄が通る脊柱管が狭くなり、神経が圧迫されることで症状が出ます。高齢者に多く見られ、歩行時に足の痛みやしびれが増し、休憩すると和らぐ「間欠性跛行」が特徴です。

    ・梨状筋症候群

    お尻の奥にある筋肉(梨状筋)が硬くなり、その下を通る坐骨神経を圧迫します。
    お尻の奥にある梨状筋という筋肉が硬くなり、その下を通る坐骨神経を圧迫することで起こります。長時間座っていたり、お尻に負担がかかる動作で症状が出やすいとされています

    ・骨盤や背骨の歪み

    姿勢や体の使い方のクセによって、神経に負担がかかりやすくなります。
    腰椎の加齢による変形や骨棘(骨のトゲ)形成が、神経を刺激したり圧迫したりすることで坐骨神経痛を引き起こすことがあります。


    なぜ坐骨神経痛は「夜」に強くなるのか?

    実は、夜間に痛みが増すのにはいくつかの理由があります。

    ① 同じ姿勢が続くことで神経に負担がかかる

    寝ている間は長時間同じ姿勢になりやすく、
    特定の姿勢が神経を圧迫してしまうことがあります。

    ② 血流が低下し、筋肉が硬くなる

    夜は活動量が減るため血流が落ちやすく、
    筋肉がこわばり神経への圧迫が強くなります。

    ③ 日中の疲労が夜に表に出る

    腰やお尻にかかった負担が、夜になって痛みとして現れるケースも多く見られます。

    ④ 静かな環境で痛みに意識が向きやすい

    夜は刺激が少ないため、どうしても痛みに意識が集中しやすくなります。


    今日からできる坐骨神経痛対策【セルフケア編】

    寝方の工夫だけでも痛みは変わります

    仰向けの場合
    ・膝の下にクッションや丸めたタオルを入れる
    → 腰の反りが減り、神経への負担が軽くなります。

    横向きの場合
    ・膝と膝の間にクッションを挟む
    → 骨盤のねじれを防ぎ、お尻への負担を減らします。

    寝る前の簡単ストレッチ

    強い痛みがない範囲で、ゆっくり行いましょう。

    • 膝を胸に引き寄せるストレッチ
    • お尻をやさしく伸ばすストレッチ

    ※「痛いのに無理に伸ばす」のは逆効果になるため注意が必要です。

    体を冷やさないことも重要です

    入浴で体を温める、腰やお尻を冷やさない服装を心がけるだけでも、
    夜間の痛みが和らぐケースは多くあります。


    坐骨神経痛が続く場合は「原因評価」が重要です

    セルフケアで一時的に楽になっても、

    • すぐ再発する
    • 夜の痛みが改善しない
    • しびれが強くなってきた

    といった場合、原因そのものに対する評価と施術が必要になります。


    一会整骨院の坐骨神経痛への考え方と施術

    一会整骨院では、
    「坐骨神経がなぜ負担を受けているのか?」
    を重視して施術を行います。

    当院で行う主なアプローチ

    • 腰・骨盤・股関節の動きの評価
    • お尻や太もも周囲の筋肉バランス調整
    • 神経に負担をかけている姿勢・動作の改善
    • 再発を防ぐためのセルフケア指導

    単に痛い場所だけを施術するのではなく、
    体全体のつながりを見ながら調整していきます。


    夜ぐっすり眠れる体を取り戻すために

    坐骨神経痛による不眠は、
    体だけでなく気持ちの面にも大きな負担をかけます。

    ・寝るのが怖い
    ・夜が来るのが憂うつ

    こうした状態が続く前に、
    早めのケアがとても大切です。


    まとめ

    • 坐骨神経痛は夜に悪化しやすい特徴がある
    • 寝方・体の冷え・筋肉の硬さが大きく影響する
    • セルフケアで改善しない場合は原因評価が重要
    • 整骨院では体全体から原因を見ていくことが大切

    「坐骨神経痛で夜眠れない」
    そんなお悩みがありましたら、
    一人で抱え込まず、お気軽に一会整骨院へご相談ください。

    あなたがまた安心して眠れる毎日を取り戻せるよう、
    全力でサポートいたします。

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    院情報・アクセス

    院詳細

    店舗名一会整骨院
    営業時間午前8:30~12:30 午後15:00~20:00 
    水曜日、土曜日は午前診療のみ
    定休日日曜、祝日
    住所〒239-0807
    神奈川県横須賀市根岸町5-21-38
    奥山ビル1階右号室
    交通バス停「妙真寺」徒歩5分
    駐車場2台
    電話番号046-845-9171