こんにちは。神奈川県横須賀市根岸町の一会整骨院です。
「背中がズキズキ痛む…」 「マッサージしても良くならない」 「もしかして内臓の病気?」
このような不安を感じて、当院へご相談に来られる方は少なくありません。背中の痛みは日常的に起こりやすい症状ですが、原因によっては注意が必要なケースもあります。
今回は、**背中の痛みは内臓が原因なのか?それとも姿勢の問題なのか?**その見分け方と、当院でできるアプローチについて詳しく解説していきます。
背中の痛みが内臓由来のケースとは?
背中の痛みは、実は内臓の不調が影響して起こることがあります。これを医学用語で「関連痛(放散痛)」と呼びます。
内臓由来の背中の痛みの特徴
以下のような症状がある場合は、内臓の問題が疑われます:
警戒すべきサイン
- 安静にしていても痛みが続く
- 姿勢を変えても痛みが全く変わらない
- 発熱、吐き気、だるさなどの全身症状を伴う
- 夜間や早朝に特に強く痛む
- 冷や汗が出る
- 食欲不振がある
- 体重が急激に減少している
内臓と背中の痛みの関連マップ
内臓の位置と背中の痛みが出る部位には、以下のような関連があります:
背中の上部〜みぞおち付近
- 胃・十二指腸の問題
- 心臓の問題(特に左側)
- 食道の問題
背中の中央〜左側
- 膵臓の問題
- 脾臓の問題
- 胃の問題
背中の下部〜腰付近
- 腎臓の問題
- 尿管結石
- 腸の問題
右背部
- 胆のう・胆管の問題
- 肝臓の問題
- 十二指腸の問題
このような症状がある場合は医療機関へ
内臓由来が疑われる場合は、まず医療機関での検査が最優先です。整骨院での施術よりも、病院での診断をおすすめします。
特に以下のような症状がある場合は、速やかに医療機関を受診してください:
- 突然の激しい痛み
- 胸の痛みを伴う
- 呼吸困難
- 血尿や血便
- 高熱(38度以上)
- 意識がもうろうとする
実は多い「姿勢」が原因の背中の痛み
一方で、当院へ来院される方の多くは、内臓ではなく姿勢や身体の使い方が原因で背中の痛みを抱えています。
現代人の背中が痛くなる理由
現代の生活習慣には、背中に負担をかける要素がたくさんあります:
日常生活での原因
- 長時間のスマートフォン操作
- デスクワークでのパソコン作業
- 猫背や前かがみ姿勢の習慣
- 運動不足による筋力低下
- 浅い呼吸パターン
- ストレスによる筋緊張
これらが積み重なることで、背中の筋肉や関節に大きな負担がかかり続けています。
姿勢由来の背中の痛み、4つの原因
原因1:猫背による背中の筋肉の過緊張
前かがみ姿勢が続くと:
- 背中の筋肉が常に引き伸ばされる
- 筋肉が疲労し、硬くなる
- 血流が悪くなる
- 痛みが慢性化する
原因2:肩甲骨の動きの悪さ
肩甲骨周辺の筋肉が硬くなると:
- 肩甲骨が外側に開いたまま(翼状肩甲)
- 肩甲骨と背骨の間が常に張る
- 深呼吸がしにくい
- 肩こりも併発
原因3:背骨(胸椎)の可動域低下
デスクワークや同じ姿勢が続くと:
- 胸椎が硬くなる
- 背中が丸まったまま固まる
- 深い呼吸ができない
- 腰への負担も増加
原因4:骨盤の歪みからくる背中への負担
骨盤が歪むと:
- 背骨全体のバランスが崩れる
- 背中で代償しようとする
- 特定の部位に負担が集中
- 慢性的な痛みに
これらが複合的に作用することで、**「慢性的な背中の痛み」「動くと痛む」「同じ姿勢で辛くなる」**といった症状が現れるのです。
内臓由来?姿勢由来?簡単な見分けポイント
ご自身で判断する際の目安として、次のポイントを参考にしてください。
姿勢・筋肉由来の可能性が高いサイン
✅ 姿勢を変えると痛みが軽減・悪化する
- 座っていると痛みがあるが、動くと楽になる
- 前かがみになると楽になる、または痛みが出る
- 背筋を伸ばすと気持ちがいい、もしくは痛みが出る
✅ 押すと痛い・動かすと痛む
- 特定の場所を押すと痛みが再現される
- 特定の動作で痛みが出る
- ストレッチやお風呂に入ると楽になる
✅ 朝起きた時や長時間同じ姿勢の後に痛い
- 朝の起き上がりが辛い
- デスクワークの後に痛む
- 運動すると楽になる
内臓由来の可能性があるサイン
⚠️ 安静にしていても痛みが続く
- じっとしていても痛い
- 夜も痛みで眠れない
- 姿勢を変えても変わらない
⚠️ 全身症状を伴う
- 発熱、吐き気、だるさ
- 食欲不振
- 体重減少
- 冷や汗
⚠️ 痛みのパターンが特殊
- 食事に関連して痛む
- 特定の時間帯(夜間・早朝)に悪化
- 突然の激痛
重要な注意点
ただし、自己判断は危険な場合もあります。不安な場合は、医療機関と整骨院を上手に使い分けることが大切です。
おすすめの受診フロー
- まず医療機関で検査(内臓の問題を除外)
- 検査で異常なし→整骨院で姿勢・筋肉にアプローチ
- 内臓に異常がなくても普段の食生活や運動習慣の見直し
一会整骨院での背中の痛みへのアプローチ
当院では、「背中が痛い=背中だけを施術する」ことはしません。
当院の詳細な評価
まず、以下の項目を総合的に確認します:
1. 姿勢の詳細チェック
- 立位姿勢の分析
- 座位姿勢の確認
- 動作時の姿勢パターン
2. 背骨・骨盤のバランス評価
- 脊椎のアライメント
- 骨盤の傾きや回旋
- 左右のバランス
3. 肩甲骨・首との連動確認
- 肩甲骨の位置と動き
- 頸椎の可動性
- 肩と背中の連動性
4. 呼吸パターンの評価
- 胸式呼吸か腹式呼吸か
- 呼吸の深さ
- 横隔膜の動き
5. 筋肉・筋膜の状態
- 筋肉の硬さ
- トリガーポイントの有無
- 筋膜の癒着
これらを総合的に確認し、なぜ背中に負担がかかっているのかを丁寧に見極めます。
当院の施術アプローチ
背中の痛みは、首・肩・腰・骨盤・足元の影響を受けていることも多く、全身のバランスを整えることで改善に向かうケースが非常に多いのです。
施術の3本柱
1. 骨格の調整
- 胸椎の可動性改善
- 骨盤のアライメント修正
- 肩甲骨の位置調整
2. 筋肉・筋膜へのアプローチ
- 背中の筋肉の緊張緩和
- トリガーポイントのリリース
- 筋膜の癒着解放
3. 姿勢・動作の改善指導
- 正しい座り方・立ち方
- デスクワーク時の姿勢
- セルフケア方法
- 呼吸法の指導
背中の痛みを放置するとどうなる?
「そのうち良くなるだろう」と放置してしまうと、以下のような問題が起こります:
1. 痛みの慢性化
- 筋肉が硬く固まる
- 痛みに脳が敏感になる
- 治りにくくなる
2. 呼吸機能の低下
- 胸郭の動きが悪くなる
- 呼吸が浅くなる
- 酸素が十分に取り込めない
- 疲れやすくなる
3. 他の症状の悪化
- 肩こり・首こりの悪化
- 頭痛の発生
- 腰痛の併発
4. 自律神経の乱れ
- 呼吸が浅い→リラックスできない
- 睡眠の質の低下
- ストレスが溜まりやすい
- 全身の不調につながる
早めに原因を見極め、適切なケアを行うことが大切です。
こんな方はぜひご相談ください
- 病院で検査したが異常なしと言われた
- マッサージを受けても翌日には戻る
- 背中の痛みが3週間以上続いている
- デスクワークで背中が辛い
- 深呼吸がしづらい
- 肩甲骨の間が常に張っている
- 姿勢が悪いと指摘される
まとめ|背中の痛みで悩んだら一人で抱え込まないで
背中の痛みには、内臓が原因のケースと姿勢が原因のケースがあります。
不安な症状がある場合は医療機関へ まずは内臓の問題を除外することが重要です。
検査で異常がないと言われた背中の痛みは、整骨院で改善できる可能性が十分にあります
当院では:
- ✓ 詳細な姿勢・骨格評価
- ✓ 全身バランスの調整
- ✓ 筋肉・筋膜へのアプローチ
- ✓ 再発予防の指導
背中の痛みでお悩みの方は、ぜひ一度、一会整骨院へご相談ください。あなたの身体の状態に合わせて、丁寧にサポートいたします。
横須賀市で背中の痛み治療なら一会整骨院へ
院情報・アクセス
院詳細
| 店舗名 | 一会整骨院 |
|---|---|
| 営業時間 | 午前8:30~12:30 午後15:00~20:00 水曜日、土曜日は午前診療のみ |
| 定休日 | 日曜、祝日 |
| 住所 | 〒239-0807 神奈川県横須賀市根岸町5-21-38 奥山ビル1階右号室 |
| 交通 | バス停「妙真寺」徒歩5分 |
| 駐車場 | 2台 |
| 電話番号 | 046-845-9171 |
