
腰や足にはりがあったのですが、治療を定期的に受けているせいか前のような症状はなく過ごせています。
※効果には個人差があります。
| お名前(イニシャル) | 匿名) | 
| 年齢・年代 | ー | 
| 性別 | 男性 | 
| ご職業 | ー | 
| 主な症状 | 腰痛 足のはり感 | 
| 治療開始時期 | 2018年11月 | 
| 症状の発生期間 | 仕事後に腰痛と足のはりを感じる | 
| 治療回数(目安) | 1か月目は週1回 2ヶ月目以降は2週間に1回 | 
| 主な治療内容 | 全身調整 | 
治療前のお悩み
腰や足のはり
治療方針と施術の内容
所見
腰:前屈、後屈、回旋時の痛みと可動域制限
股関節周囲筋の柔軟性の低下
猫背姿勢と胸椎後弯位で伸展可動域の低下
お体全体的に硬い事、猫背が腰への負担を増大させていました。
施術
骨盤矯正・猫背矯正を行い腰の痛みと可動域制限は改善されました。
仕事上、疲労が溜まってきますので、間隔をあけたメンテナンスをお伝えし定期的に施術をさせていただきました。
治療後にどのような変化がありましたか?
腰や足にはりがあったのですが、治療を定期的に受けているせいか前のような症状はなく過ごせています
院長からお客様へ
またメンテナンスへお越しいただける事、心よりお待ちしていますm(_ _”m)
