朝起きたらもも裏から足裏にかけてしびれていた。整形からは薬を出してもらったが変わらなかったので一会整骨院へいきました。
施術初めは痛かったけど、だんだんと痺れている部分が狭くなっていっていった。
バレーボール復帰の為にトレーニングも一緒に見てくれます。今ではしびれを気にすることなくプレーできます!
(Kさん)
※効果には個人差があります
お名前(イニシャル) | Kさん(匿名) |
年齢・年代 | 30代 |
性別 | 男性 |
ご職業 | デスクワーク |
主な症状 | 坐骨神経痛 足の痺れ |
治療開始時期 | 2018年6月 |
症状の発生期間 | ー |
治療回数(目安) | ー |
主な治療内容 | 骨盤矯正・運動療法 |
治療前のお悩み
腰痛と痺れでバレーボールが出来ない。病院で出された薬も効かない。仕事中も気になる。
治療方針と施術の内容
所見
坐骨神経の徒手検査、筋力検査に異常はなかったので、筋膜が原因での坐骨神経痛と考え施術を開始しました。
腰を反らすと痛みとももに放散痛が出現
施術
お仕事中、座っている時間が長い事から骨盤矯正を行いました。もも裏の痺れは減ったが、足の方に痺れが残っていたため末梢神経への施術も追加しました。
臀部の筋肉、ハムストリングの柔軟性が低下したので自宅ではストレッチを指導しました。
治療後にどのような変化がありましたか?
初回、施術を受けた後は体が軽くて腰を反らしても大丈夫になった。ヘルニアでないと言われて安心しました。家が遠くなかなか通院が大変だったが教えてもらったストレッチと体幹トレーニングを欠かさず行い徐々に良くなっていきました。最初はバレーの後に痛みが出てきましたが、続けていくうちに和らいできました。
院長からお客様へ
バレーに復帰出来きて良かったです。お仕事での負担もありますから日々セルフケアは続けて下さいね。有難う御座いました。
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